君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号
八重原線の整備では、地籍調査をしていたために従来の測量費に比べ、用地測量費が85%の減額につながりました。小糸公民館周辺など、今後測量が必要になるであろう地区を地籍調査で境界確定しておくことで、市の一般財源の支出減額ができます。何といっても市民に大きなメリットがあります。個人で境界確定をしようとすれば、土地家屋調査士に依頼するなどして数十万円かかります。
八重原線の整備では、地籍調査をしていたために従来の測量費に比べ、用地測量費が85%の減額につながりました。小糸公民館周辺など、今後測量が必要になるであろう地区を地籍調査で境界確定しておくことで、市の一般財源の支出減額ができます。何といっても市民に大きなメリットがあります。個人で境界確定をしようとすれば、土地家屋調査士に依頼するなどして数十万円かかります。
本報告は、継続費を設定して事業を進めてまいりました道路新設改良工事 八重原線道路新設改良(三直~宮下地先)など5事業につきまして、継続年度が終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものでございます。 報告第2号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率等の報告について。
八重原線の橋が開通したことで三直の利便性は高まりましたが、八重原地区はまだ行き止まり感があります。インター周辺を住宅地として考えたときには、農地は転用のハードルが高く、木更津市の羽鳥野や請西のように山林のほうが可能性があります。八重原線を生かし、塩漬けの三直貝塚橋を蘇生し、民間の宅地開発を誘う次なる一手として、坂田九十九坊線の延伸を提案しますが、見解を伺います。
このような中、去る4月21日、三直から宮下までを通す市道八重原線が開通いたしました。私は平成11年議員当選以来、この八重原線が生活道路として安全・快適で地域住民の利便性向上に資するとともに、国道127号線の渋滞解消、防災面における機能強化など、その必要性、重要性を説いてまいりました。
本議案は、繰越明許費、道路新設改良工事、八重原線道路新設改良(三直~宮下地先)について、工事繁忙期における需要の増加による生コンクリートの調達が困難な状況や、災害協定により請負業者が市道及び県道の除雪作業に従事し、工程の見直しが生じたことから、一部の工事において年度内の完了が見込めないため、翌年度に繰り越すものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました
都市計画マスタープランは、本市の最上位計画である総合計画に基づいて市全域を対象に都市計画に関する基本的な方針を示した計画で、これまで君津駅北口交通広場や八重原線などの市道整備のほか、橋梁の長寿命化対策や交通安全対策などに取り組んでまいりました。
ご質問の件でございますが、市道八重原線も開通いたします。こうしたことを踏まえながら周南地区を含めたインターチェンジ周辺の土地活用につきましては、先進事例を含めて参考にしつつ今後検討していくということになろうかと思いますが、道の駅につきましてもその検討材料の一つになり得るものというふうに考えてございます。
第16款国庫支出金は、衛生センター整備事業国庫補助金や八重原線道路新設改良事業国庫補助金などの減により、前年度比3億1,385万3,000円、5.7%の減。 第17款県支出金は、介護施設等整備事業交付金や参議院議員選挙費委託金などの増により、前年度比3億3,152万円、15.7%の増。
八重原線道路新設改良については、三直側の交差点で土留め構造物の基礎部における地盤支持力の不足により地盤改良工事を行うため、1,003万2,000円を増額補正するもので、財源については全額一般財源を充てるものであること。
次に、議案第11号 市道八重原線道路新設改良工事(橋梁上部工桁製作・架設工)請負変更契約の締結についての専決処分の承認を求めることについて。
歩道の整備状況は、令和2年度までの10年間で、市道六手貞元線や市道俵田山本線などの8路線が完了し、令和3年度は、新設道路の市道八重原線を含めた4路線を整備しています。また、小糸小学校及び周東中学校の通学路である市道塚原中島線に、青色の矢羽根型路面標示を行い、自転車の通行帯を明示しました。
の一部を改正する条例の制定について 議案第7号 君津市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第8号 君津市中小企業資金融資及び利子補給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第9号 市道路線の一部廃止について 議案第10号 ICT学習環境整備システム機器賃貸借契約の債務不履行に係る和解について 議案第11号 市道八重原線道路新設改良工事
本報告は、継続費を設定して執行しております道路新設改良工事、八重原線道路新設改良(三直から宮下地先)など5事業について、令和2年度の年割額のうち年度内に支出が終わらなかった額10億4,636万8,094円を令和3年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により繰越計算書を調製し報告するものでございます。 報告第2号 令和2年度君津市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について。
1年後に開通する八重原線を本市の活性化につなげるために、文化ホールに若者に人気のカフェや君津の農産物を生かしたレストランをつくるべきと考えますが、見解をお聞きします。 次に、南海トラフ、首都直下地震について。 避難所である公民館などにマンホールトイレを整備することを提案しましたが、取組状況を伺います。
初めに、議案第18号 市道八重原線道路新設改良工事(橋梁上部工桁製作・架設工)の請負変更契約の締結についてを議題とし、審査いたしました。
君津市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第15号 君津市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議案第16号 木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房総市及び鋸南町広域廃棄物処理事業協議会規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について 議案第17号 第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る変更契約の締結について 議案第18号 市道八重原線道路新設改良工事
次に、繰越明許費について、君津勤労者総合福祉センター改修事業及び農村環境改善センター管理運営事業については、屋根の修繕において十分な工期の確保が困難なこと、八重原線道路新設改良については、関連する先行工事の遅れにより工事計画の見直しに不測の日数を要し、適切な工期の確保が困難となったことから、それぞれ翌年度に繰越しするものであるとの説明がありました。
八重原線の新設工事が完了するめどが立ち、今後も国の補助率の高い道路新設工事を計画的に進めていく必要があります。そこで、都市計画道路でもあった坂田九十九坊線を延伸すれば、沿道の住宅地としての開発が見込まれ、君津市の定住人口増加に大きく寄与すると考えます。三直貝塚橋を整備した経緯を今こそ生かすべきと考えますが、見解を伺います。 細目2、君津駅の南北をつなぐアンダーパスについて。
次に、議案第7号 市道八重原線道路新設改良工事(橋梁上部工桁製作・架設工)請負契約の締結についてを議題とし、審査いたしました。
制定について 議案第4号 君津市バスターミナル駐車場の設置及び管理に関する条例及び君津市交通広場駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 君津郡市広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について 議案第6号 第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約の締結について 議案第7号 市道八重原線道路新設改良工事